観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号
毎年、自治会要望や学校区の危険箇所の改善要望が数多く提出されていると思いますが、その要望の内訳と、近年の要望に対する修繕などの達成割合と予算状況についてはどのようになっているのか、お伺いいたします。 次に、三豊市や四国中央市、そして三好市などの近隣市との連携についてお伺いいたします。
毎年、自治会要望や学校区の危険箇所の改善要望が数多く提出されていると思いますが、その要望の内訳と、近年の要望に対する修繕などの達成割合と予算状況についてはどのようになっているのか、お伺いいたします。 次に、三豊市や四国中央市、そして三好市などの近隣市との連携についてお伺いいたします。
毎年実施している通学路の危険箇所点検におきまして、これまで各学校から危険箇所として改善要望のありました箇所24か所を危険箇所として回答し、そのうち対策を講じた22か所を改善済みの箇所として回答したものでございます。 ◆13番(内田等君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 内田等君 〔13番(内田 等君)登壇〕 ◆13番(内田等君) ありがとうございました。
その一方で、教室運営に対する改善要望などの御意見もあり、児童の健全な育成支援に欠かせない貴重な御意見として承っているところです。
しかしながら、書類の作成に関して相当数の時間を要するなど、多くの発注者から書類作成に関する改善要望を受けており、近年は国や県が書類作成の労力軽減、受注者、発注者双方の業務の効率化を図るため、工事書類の簡素化を進めている中、本市といたしましても、過度な書類の提出は受注者の負担となることから、必要最小限にすべきと考えております。
市は、国・政府に対し強く改善要望をすべきと思いますが、答弁をお願いします。ただ、現実には国の補助が少ない分、市がその不足分を補っていかなければならない構図になっております。私立の施設への市独自の支援事業、これは施設面、賃金面などでありますが、はどうなっているのか、答弁をお願いします。この問題は、子育て世帯としても国に物申していかなければならないと思います。
県道や市道の幹線が二重三重に横たわり、排水機能が不足していることから、梅雨時期など大雨のときには農地や宅地に浸水被害が発生する場合があり、地元関係者より再三の改善要望がございました。また、議会のほうからもその対策を指摘されていたことから、城山山麓より流出し不動川へ流入する雨水を綾川へ放流するための排水機場用地として、西庄町1066番2及び1074番2の土地を購入することとなりました。
そして、10年経過後の次の施設についてどう考えるかとの問いに、事業者から調理室の改善要望があった。園舎は高圧受電になっていないため、ガス式の大型調理機械を導入した。今後、園舎修繕のリスクは非常に高く、10万円以下の修繕経費は事業者が負担し、それ以上は市側が対応することになっており、その都度、協議しながら対応していく。
これまで利用状況や利用時間の延長、さらに利用料やおやつの提供など改善を重ねてきましたが、しかし教室や指導員の増、利用期間の改善、図書室や体育館、運動場などの活用、利用者からは改善要望が出ております。 そこで、青い鳥教室の充実を求めます。1点目に、詰め込み教室の改善、2点目に小学校の教室を活用すべきではないか、3点目、青い鳥教室の支援員の増、4点目、開室の改善を求めます。
◎大平幸男教育長 議長──教育長 ○井下尊義議長 教育長 ◎大平幸男教育長 学校での通学路安全マップの取り組みについてでありますが、小学校におきましては、毎年度初めに保護者、教職員、児童による通学路の確認と安全点検を実施するとともに、毎学期1ないし3回程度の教職員による集団下校指導の際の安全確認を行い、危険箇所の確認と周知、改善要望の提出に努めております。
農業振興地域からの除外について、余りにも厳しく、県等に改善要望をしたこともありますが、土地の無計画な利用に歯どめがきかないことから、改善されていないのが現状と認識しております。
日本共産党議員団は、この間、市民の皆さんと保護者からの強い改善要望のあった公設の学童保育を初め、7カ所の放課後児童クラブ、子供たちが使用する屋外トイレの実態調査、3カ所の民間の学童保育を訪問させていただき、安全・安心の学童保育を求め運動を進めてまいりました。
改善要望のある団地内の道路は昭和40年代に造成されたもので、合併前の牟礼町時代は町道の扱いで、舗装はもちろんのこと、路肩等の工事も行政が対応してくださっていました。地元としても、このような扱いだけに、公の道との認識で一致をしていました。 ところが、合併後に問題となり、法務局などに行って調べたところ、市認定道路ではないことが判明をし、再三にわたって市当局に要望をお伝えしているところでございます。
そこでお尋ねいたしますが、こうした世間の隠蔽体質の改善要望に対して、三豊市教育委員会としては、生徒側からいじめの報告があった場合の措置、つまり、即実態把握へ移行していく調査の流れづくりとか、家庭との連携や警察との連携体制づくりなどなどについて、教育委員長を中心に、どのような隠蔽体質の改善対応をされてきたのかについてお尋ねいたします。
二つ目、各学校のPTA等からの改善要望は毎年あるのでしょうか。続きまして、危険箇所の改善の対応は十分されているのでしょうか。4番目、車両運転者の通学路への注意を喚起する取り組みをどのように考えておられるのでしょうか。 三つ目の質問は、健康づくりについてです。 国民医療費は、高齢化の進行や医療技術の進歩により年々増え続けています。平成21年度の国民医療費は約36兆円と聞いております。
これまでに比較的小規模なもの、また緊急度の高いもの、改善要望があり状態の悪いものについてはほぼすべて対応できておりますが、規模が大きく計画的な補修とならざるを得ない路線的な補修への対応としましては、平成23年度末現在、約30%の進捗となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(横田隼人君) 24番 国方功夫君。
そこでは、通学路の危険箇所の現地調査を実施し、会議で報告し、改善要望をまとめています。福岡市でも、京都市でも、そのように動き出しているところは、全国で広がっております。 それから、5月13日付で先ほどもありましたが、四国新聞で通学路の安全に関するアンケート結果が報道されました。
また、非正規職員からどういった処遇改善要望が出ているのか。 1. 市から社会福祉協議会に派遣される保育士の給料はどの予算費目から支出されるのか。 1. 4月から民営化されるしおや保育所における年齢別の子供の受け入れ人数と保育士などの職員数について。また、国の配置基準はどうなっているのか。 1. 新しおや保育所で勤務する保育士のうち、それまで塩屋あるいは塩屋北保育所で勤務していた人は何人いるのか。
さらに信号機等の改善要望が出されております。工事は4車線化工事をするときに実施すると聞いておりますが、見通しについてお伺いいたします。 そのほかにも、数カ所の街灯などの安全対策の要望が出ております。実施状況についてお伺いいたします。 次に、4車線化工事についてお伺いいたします。 現在4車線になっているところはJA松山産直店から東へ約200メートルのところまでです。
あるいは、町営住宅の改善要望を定期的に調査をするなどして、計画的に予算化して改修をしていく、修繕をしていく、そういう体制がここでは特に求めておきたいということであります。改善を求めているわけですから、そういった点で、今後どのように対処されるのか、お聞きをしたいと思うので、答弁をお願いします。 ○議長(臼杵 善弘君) 町長。
次に、これまで出されている要望の進捗状況についてでございますが、昨年7月、松山校区から30件ほどの改善要望が提出されております。